【最新作のお知らせ】
本日、4月17日(金)12:00よりご予約開始。
「定番に見えて普通じゃない。
自分ヴィンテージ始まる」
muシリーズ最新作はメンズ財布、第2弾「茶芯」
茶芯レザーとは、茶色に染めた革の表面を黒で仕上げたもの。
使い込むことで表面の染料が少しずつ擦れ、
内に染められた茶色が現れてきます。
一般的な黒革が、経年によっても大きな表情の変化を見せないのに対し、
茶芯は、傷や擦れ、日焼けとともに、確実にその姿を変えていく革。
それは単なる劣化ではなく、使い手の時間が刻まれていく変化。
均一ではない、偶然が生み出す表情こそが、この革の魅力です。
もともと茶芯は、意図して生まれたものではなく、
製法の中で偶然に生まれたもの。
だからこそ、いまなおヴィンテージレザーとして人を惹きつけ、
財布だけではなく、ブーツやジャケット、鞄など
レザーラバーを魅了してやまない「茶芯」。
多くのヴィンテージレザー愛好家を魅了し続けています。
本製品には、兵庫県たつの市のタンナーによる植物タンニン鞣しの茶芯ヌメ革を使用。
芯まで茶で染め上げた後、表面を黒の染料で仕上げています。
しっかりと揉み込むことで生まれる、ふっくらとした柔らかさ。
型押しでは表現できない、自然なシボと豊かな表情。
さらに茶芯下地に顔料を使わず染料のみで仕上げることで、
革には奥行きと透明感が生まれ、光の加減で下地の茶がわずかに透けて見えます。
使い込むほどに、黒は擦れ、茶が浮かび上がる。
その変化を、歳月とともに愉しむ。
「時間をかけてこそ、完成する革がある。」
それは本革財布をただ使うのではなく、
自分の時間を重ねながら、ひとつの表情へと仕上げていく愉しみです。
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